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あklsjがl;dsmgぁkmlg;あめg あdlg;kml;skgml;かdmがr
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日国 あん(感動詞) あん(接尾) あん(連体詞) 日国と広辞苑 あん(何)
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あ 属性 ? 種族 ああ族 攻撃力 ? 守備力 ? 効果 ---- ああ 属性 ? 種族 ああ族 攻撃力 1 守備力 1 効果 この住人はゲームから除外されない。 あああ 属性 ? 種族 ああ族 攻撃力 ? 守備力 ? 効果 ----
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29:になし藩国:になしRTR:http //www33.atwiki.jp/areb/pages/273.html 29-00550-01:瑠璃:15000:になしRTR(戦) #29-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:15000:になしRTR(戦指) 29-00559-01:九重 千景:15000:になしRTR(戦) 29-00548-01:下丁:15000:になしRTR(戦) 42-00606-01:GT:15000:になしRTR(戦) 以上です。 #ポレポレに関しては、変装して名を伏せて参加しているため、シャープをつけています。お手数ですが、作業時に外して頂けないでしょうか。
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斜体のテストです。
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セレブと1ギル野郎 ◆HJkTyyPlkE 「ここで会ったが百年目よ、クソ王子! ヤリすぎて……ううん、ここで死んじまえ!!」 「な、何なんだ君は!?」 柔らかなウェーブヘアーを激しく揺らしながら、憎しみのこもった瞳で男を見つめる大人びた美少女。 その手にはアイスピックがしっかりと握られている。 「しらばっくれないでよ! ああん、思い出しても腹が立つ!! あんたなんて死んじゃえばいいのよ!!」 少女は明らかに殺る気である。しかし、無闇な殺生を好まず、また死者の国から蘇ったこの男は、 容易く他人に殺される気も、他人を殺す気もなかった。相手が少女とくれば尚更である。 「仕方ない…………ミニマム!! 」 「きゃっ!」 男の魔法詠唱と共に、少女は16cm程の小人へと姿を変えた。 小人化した少女は途端に身をすくませ、目の前の男から逃げようとする。 が、当然小さいのですぐに逃げられるわけもない。 「……いや……」 「大丈夫か? 私は君を殺そうとしない。落ち着いて話をさせてくれ」 「あ、あたしを殺さないの……? って、貴方、カサルじゃないの?」 「カサル? 誰だそれは。私はミンウ。フィン王国の宮廷魔道士だ」 「そ、そうなの。あたしは可憐。黄桜可憐……聖プレジデント学園の3年生よ」 冷静に見れば白いアラビア風の衣装とやや浅黒い肌しか共通点がない気もする。 可憐は突然自分がしたことが恥ずかしくなった。 「ごめんね。あたしの人違いのせいで……」 「いや、いきなり殺し合えなんて言われたら、混乱しても仕方がない」 「怒ってないの?」 「大丈夫だ」 「良かった。あたし、実は最近すごく嫌な奴に会ってね――」 クーデターのために日本に来ていたキール王国のカサル王子の身を、仲間たちと共に守ろうとしている内に、 自分は真剣にその男に惹かれていたということを可憐は初対面のミンウに打ち明けた。 真剣に結婚まで考えていたその男が、実は大の女ったらしで何人も嫁がいた……というオチつきで。 「――――ってわけで、そいつ、本当に不実なクソ男だったのよ! ああん、カサルは腹立つし、さっきのクソジジイもいきなり殺し合いをしろなんて言うし、 どうしてあたしはこうも男運がないのかしら!!」 「気持ちはわかるが年頃の女性がそんな言葉遣いをしてはいけないよ」 「だって……まあ、いいわ。貴方は少なくともそんな男たちとは違いそうだし」 「可憐……」 「だって、さっきあたしを殺そうと思えば、その不思議な力で殺せたはずでしょ? 小さくなってるあたしを踏みつぶせるはずだし。でも貴方は殺そうとしなかった……」 そこまで言うと、ぽわん、と音がして可憐の身長が元の大きさに戻った。 「あ、元に戻った。よかった、ちっちゃいままだったら動きづらいもの」 「ふふっ、びっくりさせてしまったかな?」 「まあ、最初はあたしが貴方をびっくりさせたんだし、お互い様よ」 さっきまでと異なり、二人とも笑顔になる。 「そういえば、貴方の背中に貼られている『アルテマ1ギル』って何のこと?」 「え……?」 「ん? だから『アルテマ1ギル』って、変な張り紙が……」 可憐が丁寧に張り紙をミンウの背中から引きはがし、それを見せる。 ミンウの表情が一瞬曇ったのを可憐は見逃さなかった。 「誰がこんな悪戯を……」 「意味はよくわからないけどムカつく張り紙ね。気にすることないわよ」 「ああ……」 それでもミンウの表情は優れない。それもそのはずだ。 アルテマ、それは彼が命と引き換えに封印を解いた禁断の書に記された魔法の名。 ミンウは信じていたのだ。自分の命を犠牲にすることで、アルテマが人々を救ってくれるだろうと。 しかしそのアルテマの肝心の威力は……というと「クソ」としか言いようがなく、 彼の遺志をついでアルテマを習得した仲間たちには、 「ミンウには悪いけど、この魔法……これだけ弱いんだったら、魔道書売って強い武器を買った方が良かったかもね」 「何言ってるんだよマリア。そんなクソ魔法、1ギルでしか売れやしないよ」 「よせ それ ミンウのいのち 1ギルと言ってるのと おなじ」 とボロクソに叩かれ、もう二度とアルテマを使わなくなる始末。 また、彼が仕えていたヒルダ王女や国民も、多忙のためなのか、それともアルテマの威力にあきれ果てたのか、 ミンウの死についても、アルテマの能力についても一切スルー。 無かったも同然にしたのだ。 これらの現実は、霊体となったミンウには全て筒抜けだったのだが、現世の人間がそれを知るわけもない。 気にせずにいようとしても、どうしてもその記憶が心をえぐる。 「大丈夫だ。私は今こうして蘇ったんだ……だから、過去のことなんて気にする必要なんてないんだ……」 可憐には聞こえないぐらいの声でミンウが呟く。 「聞きにくいことを聞くけど、まさかこの張り紙が貴方の支給品?」 「……まさか……」 またもやミンウの顔が引き攣った。 が、数分バッグの中身を確認し、安堵の表情になる。 「い、いや、大丈夫だ。ここに星屑のロッドがある」 「へー。かわいいー」 「……大の男が使うのにはふさわしくないデザインという自覚はある」 「だ、大丈夫よ。あたしの友達の……悠理のお母さんなんて高校3年生の娘がいるのに超少女趣味だし。 友達……? …………あ、そうだ……!」 「?」 「パニクっちゃっててさっきは考えられなかったけど、冷静に考えれば、あたしの仲間もここにいるかも知れない」 「仲間?」 「そうよ。皆、心から信じられる大切な友達。それにとっても強いんだから。 ……野梨子は男嫌いだから、ほんのちょっとだけ貴方を警戒するかもしれないけど、 きっとすぐにわかってくれると思うわ。いい子だしね」 「…………」 今の自分にそこまで信じられる人間はいるのだろうか……、とミンウは考えた。 しばらく考えると彼は可憐の手を取った。 「行こう。可憐、君の仲間たちを探しに」 「で、でも本当にいるかどうかもわからないのよ? それにどこにいるのか……」 「探さなければわからないだろう」 「ありがとう……」 可憐もアイスピックを拾い上げ、ミンウについていくことにした。 「あ、そうそう。ミンウ」 「?」 「貴方の仲間や知り合いに、王族や貴族等の超セレブはいるかしら?」 「『ちょうせれぶ』という言葉の意味はわからないが、私は宮廷魔道士だ。 王族の知り合いという意味ではヒルダ様がそれに当てはまるだろう」 ……彼はヒルダに対して、あえて『仲間』という言葉は使わなかった。 が、可憐はそれに気づくはずもなく…… 「……女じゃ意味無いのよねぇ……でも……ま、いっか……そっから合コンとかあるかもしれないし」 意外とお気楽に『玉の輿』という明るい未来のための計算を脳内で張り巡らせているのだった。 【F-4/深夜】 【名前】黄桜可憐@有閑倶楽部 【服装】聖プレジデント学園女子制服 【状態】健康 【装備】アイスピック 【持ち物】支給品一式 【思考】ミンウと一緒に行動して、同じ学校の親友たちを探す。 そして、生きて帰って玉の輿に乗る。(出来ればそのためにミンウに頼んで王族との合コンを開いてもらう) ※原作の第十三話(ドラマだと第七話)の後。 【名前】ミンウ@ファイナルファンタジー2( 152のサブタイトルは省略) 【服装】白のローブ 【状態】健康 【装備】支給品一式、星屑のロッド@FF2(炎を噴くことも出来る魔法使い用のロッド) 【持ち物】『アルテマ1ギル』と書かれた張り紙 【思考】可憐と共に行動し、彼女の仲間たちを探す。その後はまだ未定。 ※アルテマ解放後、一度絶命を経験。今回はそこからの復活。ホーリーまでの白魔法は使えるが、レイズ・エスナは使えない。 時系列順で読む Back その男は愛するあまり Next コードアルプス 反逆のクララ 投下順で読む Back その男は愛するあまり Next コードアルプス 反逆のクララ GAME START 黄桜可憐 刹那に飛ぶ鳥 GAME START ミンウ 刹那に飛ぶ鳥
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あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第01話 「キルミン・フォーゼ、しちゃった!?」 第02話 「わたしがイヌって……ホント!?」 第03話 「ノラネコに恋されて!?」 第04話 「誰でも変身、できないの!?」 第05話 「追跡!まろちゃんを探せ!?」 第06話 「恋のキューピッド作戦!!?」 第07話 「神浜峠でゾウを見た!?」 第08話 「学園七不思議を暴け!?」 第09話 「屋根裏の白い恐怖!?」 第10話 「もんもんモンキーパニック!?」 第11話 「暗闇でドキドキどっきり!?」 第12話 「ラッキーサインの謎を解け!?」 第13話 「急げ!キルミン・レスキュー!?」 第14話 「指令!ママの宿題をクリアせよ!?」 第15話 「消えたグレースを探しだせ!?」 第16話 「ニワトリのキモチ、コケコッコー!?」 第17話 「潜入!庭にはワニが二匹いる!?」 第18話 「怪盗ビューティ・バット参上!?」 第19話 「輝け!匂いは七色に!?」 第20話 「恋するウサギと吸血鬼!?」 第21話 「湯煙の向こうに猫又の影!?」 第22話 「アライグマがやって来た!?」 第23話 「ラブラブオカメインコの暗号!?」 第24話 「守れ!ふれあいのヒツギ!?」 第25話 「進め!キルミンUFO探検隊!?」 第26話 「宇宙探偵キルミンずぅ!?」 第27話 「ネコの涙にご用心!?」 第28話 「ストップ!ローリングタマゴ、カモン!?」 第29話 「花だ!ダンゴだ!あにゃまる探偵史!?」 第30話 「モップ師匠と黄色いアイツ!?」 第31話 「白黒山だよ!パンダだよ!?」 第32話 「羽ばたけ!タマオの萌ゆる想い!?」 第33話 「特ダネ!水面に沈む黒いヤツ!?」 第34話 「オオカミなんて怖くない!?」 第35話 「ダブルでお任せ!ハグハグリーダー!?」 第36話 「ゾウもビックリ!洞窟のお宝だゾウ!?」 第37話 「カノンのじゃまじゃま家庭訪問!?」 第38話 「キキカイカイ!ヒョウ仮面現る!?」 第39話 「ガッツだケン!伝説の妖怪に用かい!?」 第40話 「泉へ走れ!ネズミのキルミンブルース!?」 第41話 「海だ!氷だ!あにゃまる探偵史!?」 第42話 「バナナを守れ!謎の侵入者はサル!?」 第43話 「メェ~ワクワクワク!白ヤギさんと黒ヤギさん!?」 第44話 「カノンにアタック!ヤツらペンギンブラザーズ!?」 第45話 「恋のビーチバルーン大作戦!?」 第46話 「神浜ジャングルに野生のかおり!?」 第47話 「渡すなキルミン!ねらわれた宝物!?」 第48話 「カノンはどこだ!キノコランドへGO!GO!GO!?」 第49話 「飛び出せ棺!迷宮温泉でつかまえて!?」 第50話 「どうぶつ天国キルミンZOO!?」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「キルミン・フォーゼ、しちゃった!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8431181 23 40 635 207 第02話 「わたしがイヌって……ホント!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8499511 23 40 304 243 sm8499658 23 40 466 8 第03話 「ノラネコに恋されて!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8560234 23 40 728 223 第04話 「誰でも変身、できないの!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8623760 23 40 392 256 第05話 「追跡!まろちゃんを探せ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8691212 23 40 553 207 sm8690669 23 40 80 84 第06話 「恋のキューピッド作戦!!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8759688 23 40 269 213 sm8759678 23 40 369 101 第07話 「神浜峠でゾウを見た!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8826606 23 40 46 96 sm8830760 23 40 302 64 sm8827426 23 40 55 9 第08話 「学園七不思議を暴け!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8896160 23 39 257 227 sm8896297 23 39 325 96 第09話 「屋根裏の白い恐怖!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm8963165 23 40 232 155 sm8967528 23 39 306 113 第10話 「もんもんモンキーパニック!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9027805 23 40 136 367 sm9031686 23 39 325 157 第11話 「暗闇でドキドキどっきり!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9092465 23 40 182 353 sm9092513 23 40 280 138 第12話 「ラッキーサインの謎を解け!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9154322 23 40 128 212 sm9155210 23 40 258 127 第13話 「急げ!キルミン・レスキュー!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9291539 23 39 190 305 sm9294908 23 39 239 48 第14話 「指令!ママの宿題をクリアせよ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9359002 23 40 279 296 sm9364003 23 40 270 23 第15話 「消えたグレースを探しだせ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9426539 23 40 243 162 sm9430043 23 40 337 56 第16話 「ニワトリのキモチ、コケコッコー!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9495727 23 40 464 368 第17話 「潜入!庭にはワニが二匹いる!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9573923 23 40 520 306 第18話 「怪盗ビューティ・バット参上!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9648322 23 40 350 255 第19話 「輝け!匂いは七色に!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9729213 23 40 308 83 sm9726749 23 39 188 76 第20話 「恋するウサギと吸血鬼!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9807171 23 40 299 277 sm9805190 23 40 431 50 第21話 「湯煙の向こうに猫又の影!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9879538 23 40 390 434 sm9884371 23 40 277 5 第22話 「アライグマがやって来た!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm9962114 23 40 465 235 sm9959733 23 40 290 43 第23話 「ラブラブオカメインコの暗号!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10040176 23 40 216 200 sm10043731 23 40 300 62 第24話 「守れ!ふれあいのヒツギ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10120847 23 40 273 365 sm10126419 23 40 236 32 第25話 「進め!キルミンUFO探検隊!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10211435 23 40 230 247 sm10209217 23 40 262 20 第26話 「宇宙探偵キルミンずぅ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10289556 23 40 471 299 第27話 「ネコの涙にご用心!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10374692 23 40 386 277 第28話 「ストップ!ローリングタマゴ、カモン!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10445366 23 40 370 350 第29話 「花だ!ダンゴだ!あにゃまる探偵史!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10522017 23 40 329 188 第30話 「モップ師匠と黄色いアイツ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10599806 23 40 343 153 第31話 「白黒山だよ!パンダだよ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10683000 23 40 429 284 第32話 「羽ばたけ!タマオの萌ゆる想い!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10756181 23 40 366 256 第33話 「特ダネ!水面に沈む黒いヤツ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10831277 23 40 384 166 sm10831648 23 40 307 63 第34話 「オオカミなんて怖くない!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10913536 23 40 323 248 第35話 「ダブルでお任せ!ハグハグリーダー!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm10990881 23 40 256 222 sm10988547 23 40 171 14 第36話 「ゾウもビックリ!洞窟のお宝だゾウ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11066325 23 40 381 223 sm11069388 23 40 183 179 第37話 「カノンのじゃまじゃま家庭訪問!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11142428 23 40 366 395 sm11145214 23 40 207 13 第38話 「キキカイカイ!ヒョウ仮面現る!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11216777 23 40 328 239 第39話 「ガッツだケン!伝説の妖怪に用かい!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11290850 23 40 327 259 第40話 「泉へ走れ!ネズミのキルミンブルース!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11368526 23 40 407 209 sm11367764 23 40 132 70 第41話 「海だ!氷だ!あにゃまる探偵史!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11445174 23 40 397 200 第42話 「バナナを守れ!謎の侵入者はサル!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11524683 23 40 199 203 sm11536322 23 39 77 2 第43話 「メェ~ワクワクワク!白ヤギさんと黒ヤギさん!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11607677 23 40 339 194 第44話 「カノンにアタック!ヤツらペンギンブラザーズ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11690546 23 40 149 143 sm11693564 23 40 149 5 第45話 「恋のビーチバルーン大作戦!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11772786 23 40 224 201 第46話 「神浜ジャングルに野生のかおり!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11857021 23 40 146 200 第47話 「渡すなキルミン!ねらわれた宝物!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm11939816 23 40 368 185 第48話 「カノンはどこだ!キノコランドへGO!GO!GO!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm12018583 23 40 97 169 sm12019391 23 40 306 14 第49話 「飛び出せ棺!迷宮温泉でつかまえて!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm12101325 23 40 250 255 sm12097440 23 40 121 11 sm12097299 23 40 35 1 第50話 「どうぶつ天国キルミンZOO!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm12172332 23 25 540 293
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【平沢家】 憂「えっ?澪さんが休み?」 帰ってきたお姉ちゃんはそう言った。 唯「うん、なんか体調がよくないみたい」 憂「そっか…」 澪さんに何があったのだろう。 お姉ちゃんと食事を食べ終わった後、 私は部屋に行き澪さんに電話をかけた。 prrrr prrrr prrrr prrrr 出なかった。 何があったんだろう…。 【澪の家】 澪「…はぁ」 怒鳴り散らしてしまった。 ごめん、律。 でもお前にはもうムギがいる。 私に構う必要なんてないんだよ。 頭ではわかってても辛かった。 明日も学校、休もうかな…。 brrrr brrrr 澪「ん…?」 憂ちゃんからだった。 たぶん、唯から今日私が学校を休んだことを聞いたのだろう。 心配して電話をかけてくれているのだ。 私にはその心遣いがうれしかった。 でも、今日は一人にしてほしい。 ごめんな、憂ちゃん。 私は携帯の電源を切り、部屋で一人うずくまっていた。 【学校】 律「………」 翌日、澪は昨日言った通り学校に来た。 しかし、とてもじゃないがまともな様子ではなかった。 和や他のクラスメイトも心配で声をかけていた。 そのたび澪は『大丈夫』『何ともないよ』と言っていた。 見え見えの嘘だった。 澪にごめんと言いたかった。 言いたいことがたくさんあった。 しかし澪との間に出来た溝はあまりに大きく、深かった。 澪…。 【平沢家】 私は夜ご飯を作りながら澪さんのことを考えていた。 結局昨日はあの後澪さんから何の連絡もなかった。 それどころか携帯の電源を切ってしまっていたようだ。 brrrr brrrr 電話が鳴った。 画面には澪さんの携帯番号。 私は間髪入れず通話ボタンを押した。 ピッ 憂「澪さん?」 澪『…もしもし』 澪『昨日はごめんな』 憂「いえ、大丈夫です」 澪『私が休んだって唯から聞いて、電話してくれたんだろう?ありがとう』 憂「何かあったんですか…?」 澪「………律とムギが付き合ったんだ」 憂「えっ…?」 澪さんは淡々と言った。 律さんの馬鹿…。 どうして澪さんの想いに気づかないんですか? あんなに、あんなに好きなんですよ? 律さんの挙動に一喜一憂して、いつも律さんのこと考えてて…。 それなのにどうして…。 澪『なぁ、憂ちゃん…。今から、会えないかな…?』 澪『ちょっとだけ、甘えさせてほしい…』 憂「…待っててください」 ガチャ 私は家を飛び出した。 澪さんの家に向かって。 【澪の家】 ピンポーン ガチャ 澪「いらっしゃい。ごめんな、忙しいのに」 憂「いえ、大丈夫です」 澪「さ、あがって。少し汚いかもしれないけど」 憂「はい、おじゃまします」 私は澪さんの家にお邪魔した。 澪さんは右足に包帯を巻いていた。 澪さんの部屋に入る。 無駄なものがない、シンプルで澪さんらしい部屋だった。 澪「………」 憂「澪さん…?」 澪「………」 ぎゅっ 憂「わわっ…」 澪さんは私に抱きついてきた。 澪「憂ちゃん。もう、つらいよ…。嫌だよ…。何もかも…」 憂「澪さん…」 私は、澪さんを抱きしめた。 どうして報われないんだろう。 こんなに好きで、あんなに頑張っているのに。 澪さんには私と同じようになってほしくない。 どうあがいても報われることのない私のようには…。 憂「澪さんの想いは、いつかきっと律さんに伝わりますよ」 憂「だって、こんなに好きじゃないですか」 薄っぺらい言葉だ。 そんな確証はどこにもない。 だけど、今の私にはそれくらいしか出来ない。 そう言って、澪さんを抱きしめることしか。 澪「憂ちゃん…憂ちゃん…」 憂「はい。私はここにいますよ」 澪「うっ、ううっ、うわあああああああん」 澪さんは大声で泣いていた。 【平沢家】 憂「ただいま…」 私の足取りは重かった。 澪さんから電話があってすぐに家を出たからご飯もまだ作りかけだったし、 何よりお姉ちゃんが帰ってくる前に家を出たから心配させたに違いなかった。 唯「あっ、憂!どこ行ってたの?!」 お姉ちゃんはいつもより声を荒げて言った。 憂「…ごめんなさい」 唯「んもう、どっか行ったならちゃんと連絡してね?私すごく心配したんだから」 憂「お姉ちゃん…」 唯「罰として、今日はアイス2本だからねっ!」 唯「お腹空いたよ、早くご飯食べよう?」 憂「……うん」 お姉ちゃんは怒らなかった。 むしろ私のことを心配していた。 涙が出そうになった。 ごめんね、お姉ちゃん。 そして、ありがとう。 そんなお姉ちゃんが、私は大好きです。 唯「いただきまーす」 憂「はい、どうぞ」 今日はちょっと遅めの晩御飯。 お姉ちゃんは余程お腹を空かしていたのか、 あっという間にご飯をたいらげてしまった。 食後、お姉ちゃんはアイスを食べながら私に話しかけた。 唯「ねぇ、憂」 憂「なぁに、お姉ちゃん?」 唯「今日どこに行ってたの?」 憂「…!」 憂「それは…」 唯「言えないようなところに行ってたの?」 憂「そ、そういうわけじゃないよ!」 唯「なんか最近の憂、よく携帯いじってるし出かけたりしてるし…」 憂「………」 確かにお姉ちゃんの言うとおりだ。 最近はもっぱら澪さんとメールや電話のやりとりをしているし、 ちょくちょく会っていた。 お姉ちゃんが不思議に思うのも当然だった。 しかし、澪さんのことをお姉ちゃんに言っていいのだろうか…。 唯「なにか私に隠し事してない?」 憂「………」 唯「うい…?」 お姉ちゃんにずっと黙っていたのには理由があった。 あまりこのことを他言したくはなかったのだ。 澪さんにかえって負担になると思ったから。 だけど、今の私はお姉ちゃんにたくさん心配をかけている。 お姉ちゃんにはいつだって笑っていてほしいし、のびのびと毎日を過ごしてほしい。 余計な不安を持ってほしくなかった。 それに、もしかしたらお姉ちゃんも色々力になってくれるかも知れない。 私は澪さんのことをお姉ちゃんに話すことにした。 憂「…実は―――」 唯「………」 唯「そっか、そういうことだったんだね」 憂「うん…。黙っててごめんね?お姉ちゃん」 唯「いいよいいよ。なーんかりっちゃんもムギちゃんも澪ちゃんも最近変だったからさー」 唯「普通なのはあずにゃんだけだね!」 憂「そう、だね…」 胸の奥がチクッとした。 違うよお姉ちゃん。 梓ちゃんは… 梓ちゃんは、お姉ちゃんのことが好きなんだよ。 【学校】 憂「あ、お姉ちゃん」 唯「お、憂にあずにゃん!」 梓「こんにちは、唯先輩」 憂「お姉ちゃん、澪さんの様子はどう?」 唯「う~ん、相変わらず…」 憂「そっか…」 梓「澪先輩、大丈夫ですかね…」 澪さんが学校に来てからすでに数日が経っていたが、 相変わらず元気がないようだった。 唯「大丈夫だよあずにゃん。なるようになるって!」 梓「その自信はどこから出て来るんですか…」 唯「まぁまぁ。はい、あずにゃん!こんにちはのちゅ~」 梓「ひっ!ち、近づかないでくださいっ」ずいっ 唯「んもう、あずにゃんのいけずぅ」 梓「だ、ダメなものはダメです///」 唯「ちぇーっ、まぁいいや。また後でね!」 梓「は、はい」 憂「ばいばいお姉ちゃん」 梓「………」 梓「…ねぇ、憂。ちょっといいかな」 憂「…?」 そう言うと梓ちゃんは私を人気のない廊下に連れ出した。 憂「どうしたの?梓ちゃん」 梓「ごめんね、いきなり」 梓「憂には言っておきたくって…」 憂「?」 梓「…私ね。唯先輩に告白しようと思うんだ」 憂「えっ…?」 梓「私、唯先輩のことが好き」 梓「さ、さっきのだって…ほ、本当はしたかったなぁなんて…////」 梓「って、そんなこと言いたいんじゃなくて!!!」 梓「そ、そりゃだらしないし、お菓子ばっかり食べてるし、すぐ抱きついてくるけど…」 梓「でも、そんな唯先輩のことがずっと好きなの」 憂「そう…なんだ…」 憂「大丈夫だよ…。梓ちゃんなら」 憂「きっと、うまくいくよ…」 梓「うん、頑張る。ありがとね、憂」 憂「実ると、いいね…」 予想は出来たのに。 いつかこんな日が来るってわかってたのに。 お姉ちゃんのこと…梓ちゃんに渡したくない。 でも私は割り切ったんだ。 姉妹なんだから、好きだって伝えたところでどうすることも出来ないって。 だからお姉ちゃんの幸せを、傍で支えてあげようって。 そう決めたのに…。 どうして、こんなに胸が苦しいの…? 【放課後】 梓「…ふぅ」 今日は久しぶりに部活をした。 全員が揃うやいなや、さっそく練習を始めた。 会話も全然なかった。 ティータイムのなかった部活なんて初めてかも。 けど、練習はとてもじゃないが楽しいと言えたものではなかった。 澪先輩も律先輩もムギ先輩もどことなく元気がなくて、演奏にもそれが出てた。 練習がたくさん出来たのはよかったけど、なんだろうこの重たい空気…。 部活が終わると澪先輩はそそくさと帰った。 それに続くように、律先輩とムギ先輩も一緒に帰って行った。 音楽室には、私と唯先輩の二人きりだった。 今しかない。そう思った。 部活がこんな状態で想いを告げるのはどうかと思ったが、 唯先輩とこうして二人きりになれる機会なんてめったになかったし、 何よりもう我慢出来なかった。この気持ちを、伝えたかった。 梓「あの、唯先輩…」 唯「ん?どうしたのあずにゃん」 梓「お、お話があるんです…」 唯「おぉっ、あずにゃんお悩みごとかい?いいよ、私が聞いてしんぜよう!」 梓「ま、真面目に聞いてください!」 梓「すぅー…っ、はぁーっ…」 私は大きく深呼吸をした。 梓「私、先輩のことが好きです」 唯「どうしたの急に?私もあずにゃんのことは大好きだよ!」 梓「そういう、好きじゃないんです」 唯「…?」 梓「私と、付き合ってほしいんです。そういう好きなんです」 唯「………」 私は先輩に想いを告げた。 ずっと先輩のことを見ていたかった。 先輩にも私のことをずっと見てほしかった。 ただそれだけだった。 梓「………」 しばしの沈黙。 実際には数分も経ってないのだろう。 しかし私にはそれが永遠のように感じた。 そして、唯先輩は口を開いた。 唯「…ごめんね」 梓「えっ…?」 先輩の口から「ごめんね」の一言。 その言葉の意味を理解するのに少し時間がかかった。 私、フラれたの? 私の恋は、実らなかったの? 頭が真っ白になった。 いつの間にか頬に涙が伝っていた。 唯「あずにゃん…?」 梓「………」 梓「どうして…ですか…」 梓「私を、弄んでいたんですか…?」 梓「先輩、ひどいです…。私を、こんな気持ちにさせておいて…」ぽろぽろ むちゃくちゃだった。 何を言っているんだ私は。 先輩を責めているわけではない。 ただ、先輩にフラれたという現実を受け入れたくなかったのだ。 梓「私じゃ、ダメなんですか…?」 梓「唯先輩…好きなんです。私、すっごくすっごく好きなんです…」 諦めきれなかった。 こんなに誰かを好きになるのは初めてだから。 見苦しくても、みっともなくてもいい。 唯先輩に応えてほしかった。 唯「ごめんね、あずにゃん」 二回目の「ごめんね」 あぁ、もう本当にダメなんだな。 私は事実を受け入れた。 そのあとのことはあんまり覚えてない。 泣きながら音楽室を飛び出したことぐらいしか。 5
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JIKOにも負けず EROにも負けず KAMIKAZEにもケツ堀りにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決してUSOをつかず いつもそっそかしく壁を轢き 一日に吐瀉物四合と少しの夏野菜を食べ(性的な意味で ヘレンドーンの湖の下の 小さな敵の潜水艦の陰にいて 東に病気の配信あきあれば 行ってSHAXしてやり 西に疲れた配信あきあれば 行ってその課題の山を負い 南に突き刺さったとしあきあれば 行ってSSを撮り 北に痛い子があれば アナルを攻めたてて ナイフバトルの時はお辞儀をし 敵の潜水艦を発見すればダメだと言い みんなに変態兵士と呼ばれ ケツを掘り ケツを掘られ そういうものに わたしは なりたいキギインヨ